読者は成果を求めていた。AI画像記事のスキ53とスキ3を比較してわかった。
研究テーマを語っていた私が、研究結果を語ることに決めた理由
えいたです。
最近、自分のSubstackの記事データを見返していて、あることに気づきました。
それは、
「なぜ読まれないのか」
という問いです。
記事が読まれなくて悩んでいる人は多いと思います。
私もその一人です。
今回はスキ53を獲得した記事と、スキ3で終わった記事を比較してみました。
本当に知りたかったのは、
「なぜ読まれたのか」
ではありません。
「なぜ読まれなかったのか」
です。
その比較から見えてきたものがありました。
まず数字を並べてみる
記事A
「【コピペでOK】Substackのアイキャッチ画像をAIで即座に作る方法(プロンプト付)」
・スキ53
・リスタック19
記事B
「なぜ人は『3選』に弱いのか」
・スキ3
・リスタック2
どちらも私なりに考えて書いた記事です。
ただ、結果は大きく違いました。
なぜでしょうか。
私は「読者が知りたいこと」を見ていなかった
正直に言うと、私はずっとAI画像生成そのものに価値があると思っていました。
新しいプロンプトを試すのも好きです。
画像を作るのも好きです。
心理分析も好きです。
だから、
「きっと読者も興味があるだろう」
と思っていました。
でも違いました。
読者が求めていたのはAI画像ではありません。
もっと読まれたい。
もっと反応が欲しい。
もっと成果を出したい。
その悩みの解決です。
スキ53の記事で反応されたのはAI画像ではありません。
「簡単にアイキャッチを改善できる未来」
でした。
AIは手段です。
読者が欲しいのは成果です。
読者は研究テーマではなく研究結果を見ている
この気づきは大きかったです。
スキ3だった記事。
「なぜ人は3選に弱いのか」
これは私にとって面白いテーマでした。
でも読者からすると違うことに気づきました。
知りたいのは、
なぜ3選が効くのかではありません。
実際に効果があったのか。
クリック率は上がったのか。
登録者は増えたのか。
反応は変わったのか。
そこです。
私は研究テーマを語っていました。
読者は研究結果を求めていました。
マーケティングとは変化を起こすこと
今回の記事を書きながら、
自分の発信の軸も見えてきました。
マーケティングとは変化を起こすことです。
読者が知りたいのも変化です。
AI画像を学びたいわけではありません。
読まれたい。
登録者を増やしたい。
発信を続けたい。
商品を売りたい。
そのための変化を求めています。
だから私が届けるべきなのは、
研究テーマではなく成果です。
これから研究するもの
私はAI画像生成を教えたいわけではありません。
読まれる画像だけを研究したいわけでもありません。
研究したいのは、
成果が生まれる仕組みです。
アイキャッチも研究するでしょう。
タイトルも研究するでしょう。
ニュースレター運営も研究するでしょう。
登録導線も研究するでしょう。
AI活用も研究するでしょう。
でも共通テーマはひとつです。
「成果はなぜ生まれたのか」
です。
私は研究者になりたかった
今回の記事を書きながら、
もうひとつ気づいたことがあります。
私はずっと、
「研究者になりたかった」
のだと思います。
新しい発見をしたい。
面白い法則を見つけたい。
なぜ人はクリックするのか。
なぜ数字が伸びるのか。
なぜ反応が生まれるのか。
そういうテーマを考えるのが好きでした。
だから自然と、
研究テーマそのものを発信していました。
でも今回、
スキ53の記事とスキ3の記事を比較して気づきました。
読者は研究テーマには興味がありません。
興味があるのは研究結果です。
私は、
「なぜ人は3選に弱いのか」
を語っていました。
読者が知りたかったのは、
「その結果、何が変わったのか」
でした。
クリック率は上がったのか。
登録者は増えたのか。
反応は良くなったのか。
そこです。
今振り返ると、
私は自分が面白いと思うことを書いていました。
読者が求めることではありませんでした。
明鏡で学んだこと
そんなタイミングで読んだのが『明鏡』でした。
そこで何度も語られている考え方があります。
それは、
「作りたいものを作るな」
ということです。
発信者は自分が好きなものを作りたくなります。
私もそうでした。
AI画像が好きです。
プロンプト研究も好きです。
心理分析も好きです。
だから、それを書いていました。
でも読者は違います。
読者が求めているのは、
知識ではありません。
変化です。
成果です。
悩みの解決です。
もっと読まれたい。
登録者を増やしたい。
発信を続けたい。
商品を売りたい。
そこに関心があります。
私はその当たり前の事実を見落としていました。
AI画像は手段です。
研究も手段です。
目的ではありません。
発信の軸を変える
だから私は、
研究をやめるわけではありません。
むしろ今まで以上に研究します。
ただし、
研究テーマを発信するのではありません。
研究結果を発信します。
成果が出た理由を分析します。
失敗した理由も分析します。
そして、
再現できる形で残します。
それがこれから私がやりたい発信です。
これからの実験
今はまだ実験期間です。
成功事例より失敗事例の方が多いでしょう。
でも、それでいいと思っています。
失敗もデータです。
失敗も資産です。
100記事。
100実験。
100失敗。
その積み重ねから、
再現できる知見を作っていきます。
AI画像研究をやめるわけではありません。
研究対象を広げます。
そして、
「成果はなぜ生まれたのか」
をこれからも追い続けます。
あなたが最近読んだ記事で、
「なぜか最後まで読んでしまった記事」はありますか?
もしあれば、ぜひ教えてください。
一緒に研究していきましょう。



