最近、SUNOの音楽生成のプロジェクトを進めているんですが、正直、もうキリがありません。
最初は、歌詞を作る。曲のイメージを作る。アーティストの声も考える。そのくらいができればいいと思っていました。
でも、進めていくと次々に別の問題が出てきました。
まず、メタタグを不用意につけすぎていることが問題になりました。
そこを直していくと、今度は曲の時間が想定より長くなることが気になった。
次に出てきたのが歌詞です。
指定したBPMとテンポに合わせて歌詞を作らないと、非常に歌いづらいような音声になってしまう。
しばらくは、そこをメインに直していました。
ところが、それを進めていくと、今度はリサーチ能力が気になってきました。
今問題だと思っているのは、AIが考えるベースになっているリサーチの範囲が狭いことです。
今後は、公式事例が多い海外の情報も詳細にリサーチしながら作っていきたいと思っています。
ただ、今は制限中で止まっています。
こうやって振り返ってみると、本当にキリがありません。
やればやるほど「あそこを直したい」「ここを直したい」が出てきて、どこを終着点にするのか、本当に悩んでいます。
そんな中、昨日「うまく目標に到達できないのは、仕組みを見直していないから」と言っている人がいました。
それを聞いて、僕はChatGPTにこんな質問をしました。
「僕の最近の活動を見て、仕組みの見直しを必要と思うところはどんなところですか。」
そして今日、会社の外部講師の講座に行ってきました。そこで久しぶりに聞いたのが、PDCAという言葉でした。
PDCAは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認・評価)、Act(改善)を繰り返しながら、仕事や活動を改善していく考え方です。
この言葉を知ったのは、新入社員で会社に入った頃だったと思います。会社のカリキュラムで学んだことを思い出しました。
昔から知っている言葉です。
でも今日、久しぶりにPDCAを聞いたとき、Cの「Check」が気になりました。
数日前にはSubstackの投稿の中で「仕組みを見直す」という言葉に惹かれていて、昨日も仕組みを見直すという話を聞いた。
そこに今日のPDCAが重なりました。
ChatGPTに自分の活動を見てもらった
昨日ChatGPTに聞いたところ、いくつか見直した方がいい仕組みが返ってきました。
その中で特にグッときたのが、「どこを完成とするか」という話です。
ほかにも、発信した後をほとんど見ていないことや、活動を定期的に振り返っていないことが刺さりました。
読んでみて、赤裸々というか、自分で見ても本当にその通りだなと思いました。
完成条件。もうキリがない
「完成条件を決める仕組み」と言われて、今やっているSUNOのプロジェクトがすぐに浮かびました。
一つ直したら、また別の直したいところが出てくる。
その繰り返しで、どこを完成とするのかを決めないまま進めていました。
ここはかなり思い当たりました。
出した後を、ほとんど見ていなかった
もう一つ刺さったのが、発信した後のことです。
僕は、出すだけ出して発信して、その後にデータを回収しなきゃいけないことは分かっています。
でも、全然やってません。
理由はいくつかありますが、まずは楽しくやりたいと思っていたからです。
あまり数字に固執しすぎずにやっていきたい、という気持ちがありました。
ただ、その中でも「どういう内容が人に興味を持たれているのか」を知ることは大事なんだということが、今回よく分かったような気がしています。
数字だけを追いかけたいわけではありません。
でも、出した後をまったく見ないのも違う。
今はそんなふうに考えています。
以前、Threadsでやろうと思っていた、投稿文を収集して分析するスキルがあります。
これをSubstackの記事にも使って、どんな内容、どんなジャンルの記事に人が興味を持っているのか、一度見てみたいと思っています。
作るだけではなく、見ることも必要だった
今振り返ると、作ることや直すことはかなりやっていました。
でも、その活動自体を見直すことはあまりできていませんでした。
そこで今回、Cの「Check」が気になりました。
自分が今やっていることは、どこまでやれば完成なのか。
出した後、実際にどうなっているのか。
そこを見ることも必要なのかもしれないと感じています。
もし終わりが見えなくなっているなら
今回、自分の活動を振り返ってみて、僕はCheckがどれだけ大事なのか、ちょっと痛感しました。
もし同じように何かを作り続けていて、なかなか終わりが見えないことがあるなら、一度「どこまでやれば完成なのか」を見てみるのはどうでしょうか。
発信を続けているのに手応えが分からないなら、次を出す前に、今まで出したものを一度見てみる。
僕自身、まだこれをうまくできているわけではありません。
SUNOの完成条件も、まだ悩んでいます。
でも、発信した後を見ることについては、一つやってみようと思っています。
これからは、Substackでの読者の反応を週1回、必ずCheckしていきます。
どんな内容に興味を持ってもらえているのか。
どんなジャンルが読まれているのか。
まずはそこを見ていきたいと思っています。
だから「こうすればうまくいく」とまでは、まだ言えません。
ただ、昔から知っていたPDCAのCが、今になってずいぶん違って見えています。
今度は知っているだけで終わらせず、自分の活動の中で実際にCheckしてみます。



