「実績がないと発信できない」は勘違いでした
スキ55の記事を分析してわかった、初心者だからこそ書ける発信の価値。
えいたです。
先日投稿した、
「Substackで20日間の機能制限を食らいました」
という記事が、
スキ55
リスタック15
という反応をいただきました。
※同じ行動を繰り返した事が起こした制限です。気になる方は一度見て制限の内容の把握をオススメします。
正直かなり驚きました。
というのも、
あの記事は成功談ではありません。
失敗談です。
しかも、
自分の暴走が原因で制限を受けた話です。
最初は単純に嬉しかったです。
でも時間が経つにつれて、
別の疑問が出てきました。
なぜ、あの記事は読まれたのだろう。
ぼくは発信を始めた頃、
「実績がないと発信してはいけない」
と思っていました。
だから少しでも成果が出たら記事にする。
何か学びがあったら分析する。
そんな記事を書いてきました。
でも今回、一番反応があったのは失敗談です。
そこで過去の記事を見返してみました。
すると、自分の中にひとつの勘違いがあったことに気づきました。
ぼくは実績を見せようとしていた
発信を始めたばかりの頃、
ぼくはずっと考えていました。
「実績がない自分に何が書けるのだろう」
と。
SNSを見ると、
実績のある人がたくさんいます。
売上。
フォロワー数。
登録者数。
成功事例。
そういうものを見るたびに、
自分にはまだ早い気がしていました。
だから少しでも結果が出たら、
それを発信しようとしていたんです。
でも今回読まれた記事は違いました。
失敗した話でした。
調子に乗った話でした。
反省した話でした。
読者が見ていたのは失敗ではなかった
最初は、
失敗談だから読まれたのだと思っていました。
でも今は少し違う気がしています。
読者が見ていたのは、
失敗そのものではなく、
その後の変化だったのではないか。
フォロワー数を追いかけていた。
制限された。
制限で何が起きてる
落ち込んだ。
でもその中で、
[交流の大切さに気づいた。]
この流れです。
もし記事が、
「制限されました。最悪です。」
で終わっていたら、
ここまで反応はなかったと思います。
実績よりも大事なもの
今回の記事を書きながら感じたことがあります。
読者は成功者を探している。
これは事実だと思います。
でもそれ以上に、
自分と似た場所にいる人を探しているのではないでしょうか。
悩んでいる人。
失敗した人。
試行錯誤している人。
そして少しだけ前に進んだ人。
そういう人の経験に、
価値を感じることもあるのだと思います。
ぼく自身、
成功者の話から学ぶことはたくさんあります。
でも同時に、
同じように悩んでいる人の話に救われることもあります。
実績がないと発信できないと思っていた
今回一番大きかった気づきはここです。
ぼくは、
実績がないと発信できないと思っていました。
でも違いました。
実績がなくても、
挑戦した記録は残せる。
失敗した記録も残せる。
試した結果も残せる。
それも立派な発信なんですよね。
むしろ今のぼくにできるのは、
完成された成功談ではなく、
挑戦の途中を記録することなのかもしれません。
今回の結論
今回の記事を振り返って、
ぼくはひとつの考えにたどり着きました。
実績がないことは弱みではない。
挑戦していないことが弱みなのかもしれない。
成功した時だけ発信するのではなく、
失敗した時も発信する。
上手くいった時だけではなく、
試してみた結果も残す。
その積み重ねが、
いつか誰かの役に立つのだと思います。
少なくとも今のぼくは、
完成された成功者ではありません。
でも、
試して、
失敗して、
学んだことなら書けます。
これからも、その記録を残していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。






